最近、「自然のねうちはおカネで計れるか」とか環境税にふれて書いてきました。
・パプアニューギニア造形美術にみえるカミ観念-東南アジア・日本を視野に入れた比較文化論
・地上の温暖化と鎮守の森の公共的価値
・環境税論議で新たに浮かび上がる鎮守の森のねうち
経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。
今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。
最近、「自然のねうちはおカネで計れるか」とか環境税にふれて書いてきました。
・パプアニューギニア造形美術にみえるカミ観念-東南アジア・日本を視野に入れた比較文化論
・地上の温暖化と鎮守の森の公共的価値
・環境税論議で新たに浮かび上がる鎮守の森のねうち
Oosaki Speaks
経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。
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