Oosaki Speaks

経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。
今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

  • HOME
  • NEWS

2019.07

論文一覧

2019.07.10 13:53

最近、「自然のねうちはおカネで計れるか」とか環境税にふれて書いてきました。・自然のねうちはおカネで計れるか・持続的開発はありうるか-意味論的吟味と貧困・持続的開発論はどこに問題があるか・パプアニューギニア造形美術にみえるカミ観念-東南アジア・日本を視野に入れた比較文化論・GDPは...

Oosaki Speaks

経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

記事一覧

Page Top

Copyright © 2025 Oosaki Speaks.

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう