Oosaki Speaks

経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。
今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

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2019.06

紹介

2019.06.10 14:44

<挨拶>   國學院大學に勤めながら、経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を...

最近の取材ニュース

2019.06.10 14:24

 政府役人とNGO幹部が結託して、植林と称して、自給自足の先住民村の村長をあやつって、ついに汚職が発生してしまいました。しかし、若い世代の住民グループが、「汚職追放、清潔な統治」を合言葉にして敢然と運動に立ち上がりました。フィリピンではこんなことは珍しいと言えるでしょう。日本だっ...

大崎ゼミナール(國學院大學)

2019.06.10 14:24

研究報告 ・『鎮守の森CO2吸収調査報告書 東京の空を美しくする鎮守の森』2004年12月 ・「炭から考えよう ~大崎ゼミナールの提案~」1998年 國學院大學文化祭発表新聞記事 ・1989年7月28日 愛媛新聞 「森林づくり 体で学ぶ」 ・2005年4月30日 東京新聞 「鎮守...

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経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

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