Oosaki Speaks

経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。
今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

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2019.05

鎮守の森CO2吸収調査報告書 東京の空を美しくする鎮守の森

2019.05.19 15:00

小国寡民と共同体をふたたび考える

2019.05.17 15:03

2019年4月27日開催 日本有機農業研究会主催「小農・家族農業」研究会  レジュメ Ⅰ. 老子第80章を読む  (『有機農業事典』三省堂出版、1985年初版、2000年2版、末尾) 共同体とは家族や仲間とともに自然に働きかけて衣食住をつくり、祭りを主催して歌い踊る地域の空間と社...

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経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

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