大崎ゼミナール(國學院大學)

研究報告

 ・『鎮守の森CO2吸収調査報告書 東京の空を美しくする鎮守の森』2004年12月

 ・「炭から考えよう ~大崎ゼミナールの提案~」1998年 國學院大學文化祭発表


新聞記事

 ・1989年7月28日 愛媛新聞 「森林づくり 体で学ぶ」

 ・2005年4月30日 東京新聞 「鎮守の森 温暖化も鎮める」


ゼミの実績

 三重県紀和町元町長からの礼状


アルバム

 ゼミ生今昔



Oosaki Speaks

経済人類学と環境経済学の総合を志して研究し、國學院大学でその分野の講義(「民族と経済」「環境と経済」「消費社会論」「ゼミ-森と水の経済学」)を担当していました。また、ATT流域研究所という市民の環境科学の運動に参加しています。 今、力を入れているのは、世界で流行中の「持続的開発」について厳しい検討をくわえることです。これからは「エコ・ツーリズム」についても検討してみたいと思っています。

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